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ごあいさつ
平成22年度がスタートいたしました。
大分県議会では、「大分県議会基本条例」を制定し、県民の皆さんのご負託にいち早く応えていくため、クイック・レスポンスの体制づくりや政策立案機能の強化など、議会改革を推進しながら、皆さんに身近な開かれた県議会づくりに取り組んでまいりました。
こうした中、今般編成された平成22年度の国の予算においては、新規事業の凍結をはじめとした公共事業費の抑制などにより、地方が久しく待望している社会資本整備について、先行き不透明な状況になってきています。
本年は、直面する諸課題にしっかりと向き合っていくために、国家が一律に物事を決めるのではなく、地方が、地域の実情に応じ、臨機応変に、しかもきめ細かく政策を立案していく体制を構築すべきあると考えます。まさしくその点では大切な年となり、変革の時期を迎えております。
県議会として、地域の皆さんの声が各種施策に十分反映され県民の安心、活力、発展につながるように、今後とも、あらゆる機会を通じて、地方の実態を訴え、情報発信してまいります。
県内景気は穏やかに持ち直しつつあるものの、景気の回復を実感できるまでには未だ至っていません。私たち大分県議会議員は、一丸となって景気・雇用対策をはじめとした県政の課題に全力で立ち向かい、「安心して心豊かに暮らせる大分県づくり」の実現に、県民の皆さんとともに挑戦してまいります。
平成22年4月1日
大分県議会議長
安部 省祐
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